An attack on Tupac Shakur launched a hip-hop war

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1994年に起こったNYのQuadスタジオのビル玄関でのトゥパック銃撃事件の目撃者による証言の内容が明らかになったと、LAタイムスが報じている。tupac.jpg

この襲撃事件の翌日には93年のレイプ容疑の判決を受けるために裁判所に出廷してみせて、その不死身さ加減がトゥパックのその後のヒーロー的な人気に拍車をかけることになったのだが、新たにわかった捜査資料の目撃証言ではこの事件の首謀者の一人はショーン・パフィ・コムズである、とLAタイムスには書かれている。この銃撃事件も、96年ラスベガスでの殺害事件同様いまだ解決していない。

この事件の翌日、レイプ事件で有罪判決を受けたトゥパックはやがてNYで服役することになるのだが、それを膨大な保釈金を積んで出獄させたのがデス・ロウ・レコードのシュグ・ナイトであり、95年のソース・アワードであらわになったバッド・ボーイレコードに対する敵対意識/アンチNYの流れにトゥパックが加わって、その後のイーストVSウェストの抗争へと発展していく。

あの事件はバッドボーイに嵌められたと、トゥパックもインタビューなどで公言していたので、その話を裏付ける内容の証言なのだが、パフィがトゥパックを襲わなければならなかった理由が、バッド・ボーイ・レコードとの契約をトゥパックが拒んだからだと書いてある。だが、当時すでにインタースコープからデビューしていたトゥパックに契約を強要するというのも何か理由としておかしな感じもする。

ビギー殺害の黒幕がシュグ・ナイトだと報じた記事もこの新聞で書いていたことがあったような気もするのだが、本当にレコード・レーベルの社長がライバル会社のスターの命を狙ったりしたのだろうか?

2年前にブログで書いたビギーの事件再審にしても途中で証言内容に信頼が置けないとかいう理由で途中でやめてしまっていたし、いつまでも真相は闇の中であったほうが都合がいいのだろうかと勘ぐりたくもなる。36652157.jpg


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