月別アーカイブ: 8月, 2008

従兄弟のコンシークエンスがリポート。

この曲はB.A.P.にとっては馴染み深い………

ニューアルバム”The Renaissance”は10月に発売予定

.………ラップもそうした活発な競争の中から一つの音楽のスタイルとして確立されてきた。最初はDJ自身が喋っていた、場を盛り上げるための韻を踏んだフレーズ や、聴衆とのコール・アンド・レスポンスのやりとりを専門のMC(マスター・オブ・セレモニー)が受け持つようになり、そこから発展してMC達がブレイ ク・ビーツに乗せた自作のライムを競い合うようになったものである。ラップという、音楽のリズムにのせて喋るという形態の楽曲自体は黒人文化においては決 して新しいものではない。ジェームス・ブラウンやアイザック・ヘイズのようなソウル・アーティストや、古くはボー・ディドリ-やルーファス・トーマスのよ うなリズム&ブルース時代のアーティストも同様の手法を使った曲を発表している。しかし、その根源はもっと基本的な、黒人達の日常会話の中に存在する性質 そのものである。

黒人の口承文化の研究家であるロジャー・D・エイブラハムの70年代のエッセイによれば、『ラップ』とは言葉を巧みに使った言い回しで あり、いかに無理のない自然な言葉、技巧を用いてウィットに富んだ独自の言い回しをするかを競う『ラッピング』は黒人の日常生活のあらゆる場面で行われ、 それに優れている者は人々から尊敬されたという。さらに、そのルーツはアフリカ大陸にまで遡れるとして、ジョン・ブラッキングのアフリカ文化研究『ヴェン ダの謎々の社会的価値』から引用している

「ヴェンダ族では、地位を決定するのは年齢と身分であるが、そこからさらに出世する方法はわずかしかな い。  ….最大の栄誉は、単語とか文章を巧みに使える人、あるいは、様々な歌詞を知っているか即興で作詞できる人、あるいはさいころを振って祭文を 早口で唱えられる人に与えられるようである。…….言葉の知識、形式ばった言葉の知識は呪術的な力である。この知識が強い印象を与える場合が多い ので、呪術的な力を実際に用いる必要はない。」
(ロジャー・D・エイブラハムス「黒人の話術」 J・F・スウェド編『ブラック・アメリカ』所載 73年 研究社)

つまり、こうした性向がアフリカ起源の伝統である口承文化の一部として黒人文化の文脈に昔から存在していたのである。黒人文化におけるバッドニガー説話を 語る形式である『トウスト』や、お互いの母親の悪口を言い合って、いかに平静を保って相手を言い負かしてやりこめるかを競う言葉遊びである『ダズンズ』な どはそのような文化的性向から生まれてくるものであり、黒人ラジオのパーソナリティ・ジョッキーの躁病的な独特のスタイル(ジャイブ・トークとも呼ばれ る)も同様である。  ヒップホップにおけるラップも、そうした黒人文化の伝統に基づいたものと考えられる。現在の『フリースタイル』という、ラッパー同士が互いに即興でラッ プする能力を競い合うという形式は過去の『ラッピング』や『ダズンズ』の伝統にそったものであるし、ストーリー性を持つ『トウスト』的なスタイルのラップ も一般的である。 また音楽的に、その言葉をブレイクビートのリズムに乗せるやり方や特徴的な言い回しといったラッパーのスタイルにオリジナリティが要求 されるという点についてや、コール・アンド・レスポンスのやりとりなどは、黒人音楽の本来の伝統を甦らせ、受け継いでいる。……………


続きは Minority-net で。

minority-net の NEW RELEASE で、”SPELLBOUND ’96″ を紹介してくれています。

TOPPAGE > NEW RELEASE > SPELLBOUND 96 / DJ BEN THE ACE

アイザック・ヘイズ氏が亡くなりました。65歳でした。

*UPDATE :Black MoonのDJ、EVIL DEE によるアイザック・ヘイズMIXのポッドキャスト。

いろいろなトリビュートミックスがアップされてるけど、かつてアイザック・ヘイズのサンプルを使ってヒットをとばしていた、Evil Deeのを。

DJ Evil Dee’s Podcast 8.12.08 (Dedicated To Isaac Hayes)

サンプリングの復活がポイント。

more about "Gold Dust Presents Large Professor "M…", posted with vodpod

B.A.P. Mix AUGUST 2008


Track List

SLY FOXの親分についてのリポート(Democracy Now JAPAN)

2007年8月、ルパート・マードック率いるニューズ・コープ社が、米国でもっとも信頼されてきた大手新聞の一つ、ウォールストリート・ジャーナル 紙を所有するダウジョーンズ社の買収に成功しました。この時点でニューズ・コープ社は世界中で176の新聞を所有したことになります。米国ではここ数年、 マードックのような“メディア王”による報道機関の占有が進んでいます。報道の公正さと質の低下を危惧するジャーナリストたちは、利益追求を優先させる企 業家によってメディアが売買される状況を深刻な危機であると声を上げています。

ルパート・マードックは、どんな新聞も一度買収すると、その編集方針に介入して、いわゆる「売れる」記事を満載したタブロイド紙にしてしまうといわ れています。以前はリベラルとして知られていたニューヨーク・ポスト紙も1976年にマードックが買収、今では右よりのゴシップ記事が満載されたタブロイ ド紙の代表格となっています。今回の買収劇で、マードックは伝統あるウォールストリート・ジャーナル紙の編集方針には介入しないという約束をしましたが、 記者たちはマードックを信用せず、この買収に強く反対しました。

いくつもの異なった視点を持つ独立した報道機関が共存することで、情報の受け手は、何が公正で正確な報道なのか自分で判断する自由を保持することが できます。しかし、報道の独立を守る団体フリープレスのクレイグ・アーロンによれば、米国人が毎日目や耳にする情報は、現在5つほどの企業によって牛耳ら れているといいます。マードックのような、新聞、ラジオ、テレビ、映画など世界中のあらゆる大手メディアを占有するごく少数の人間が、それらすべてのメ ディアが自身の政治的視点を反映した情報を流すよう操作し始めた時、私たちは非常に危険な状況に置かれているといえるのではないでしょうか。(石川麻矢 子)

BentheAce 072508 World Famousでも”The Intro (aka The Entrance)”を紹介した、

LARGE PROのニューアルバム”MAIN SOURCE”のジャケットとトラックリストが公開された。

9月30日リリース予定

Large Pro

The Intro Aka The Entrance

OnSMASH For More Large Pro In The Future!!

01. The Entrance
02. Hot: Sizzling, Scorching, Torching, Blazing
03. ‘Maica Living’ (Feat. Killah Sha & Guardian Leep)
04. Pump Ya Fist (Feat. Mikey D Lotto)
05. Party Time
06. In The Ghetto
07. Hardcore Hip Hop
08. Frantic Barz
09. Sewin’ Love
10. Ru Dope (Feat. Jeru Tha Damaja)
11. Dap (Feat. Lil Dap)
12. Noyd (Feat. Big Noyd)
13. Classic Emergency
14. Rockin’ Hip Hop
15. Large Pro Says
16. To The Meadows
17. The Hardest (Feat. AZ & Styles P)