KING magazine 最新のNasのインタビュー。
KING Legacy: Nasir Jones, Part Two
久々に実際に出版されている雑誌のインタビューを読んだ気がする。(ネット上でだけど)
90年代にはSourceやXXLが出たその日に買いにいって、こういうインタビューをむさぼり読んでいたもんだ。
故Blastの前身のFRONTの初期もそうだったのだが、ヒップホップ好きの間で話題になってるアーティストや曲、噂やビーフについて真正面から当事者であるアーティストや本人に質問をぶつけて、ほんとうに起こっていることを伝えてくれていた。
ヒップホップが金を生み出すビジネスになっていく途中で、メジャーレコード会社や広告代理店が雑誌メディアとリスナーの間に割ってはいるようになり、メディアは真実を伝えるのではなく、情報工作の場となり、宣伝のためのでっち上げ記事ばかりで埋め尽くされ、音楽の影響力ではなく、誰が情報操作の政治力を持つか、その力を支配するか、を誇示する場となってしまった。
その後そういう雑誌がどうなったかはいうまでもないだろう。
それでもNasが表紙でインタビューが載ってれば買って読んでたが。
ネット上にヒップホップの情報が充実するまでは。
B-side Wins Againの今回のポスト、『大企業の市場支配』で書いていたこと(実際にこれを書いた94年の時点ではヒップホップはまだ健全で大企業に支配され尽くしてはいなかった)とヒップホップの現在の状況が妙に似ていると思うことが多い今日このごろ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
歴史は繰り返す。










