月別アーカイブ: 4月, 2008

トラックリスト、詳細はこちら : LIFE ENTERTAIMENT

92年に初めてニューヨークに行った時に会って以来、お世話になっているDJ MASTERKEYがホストとして絡んで、LIFE Entertamentの若頭、DJ O-KENが初のオフィシャルミックスCDをリリース。

今回は我がスペルバウンドの音源であるツイギーのMirror Ballも収録されていて、96年以降の日本語ラップの興隆期の音源が中心。

以前にもMASTERKEYのミックスCD “From The Street Vol.2″(LIFE ENTERTAIMENTのサイトでチェック)でムロの第3段落97ページを使ってもらっていて、こちらは新旧織り交ぜた内容でジャパニーズヒップホップ/R&Bのシーンを常に現場の一線で活躍してきたDJの視点から紹介するシリーズになっている。

それで、今回はDJ O-KENが直々にCDを届けにきてくれたので、ついでに頼んでみたらあっさり前から気になっていたROCKSMITHのOBAMA T-Shirtsもいただきました。ありがとう。

ROCKSMITH

もはやヒップホップファッションなどわざわざチェックしたりしないのだが、このRocksmithだけはアメリカの普通のヒップホップブログをみていても取り上げられていることが多く、MASTERKEYのブランドだと気がついた時には軽く衝撃を受けた。さすがに本場のNYヒップホップ歴が長いだけあって、玄人のツボをおさえたセンスが発揮された最近のラインナップはすごくヒップホップ的な主張で溢れている。

アメリカのサイトではBAPEなんかもよく取り上げられているけど、そっち系はもろにファッションオタクと呼んだほうがいいような「チャラい」人たちで、カニエやナードは知っていてもウルトラマグネティックや、デジタル・アンダーグラウンドは知らないような、あまりヒップホップ的な親近感は覚えない世界。その手の服もスニーカーも欲しいとおもったことはないです。

NYOIL - “What Up MY Wigger Wigga”

昨日ネット上にばらまかれたばかりのNasの新曲、”Be A Nigger Too”と、NYOIL (元UMC’sのKool Kim)が昨年リリースした“What Up MY Wigger Wigga”のフックがよく似ていることがネット上で話題になっている。

その先陣を切った形のunkut.comにはNYOIL自身がメッセージを寄せて今回のNasの”Nigger”騒動全般を批判している。

実際にシーンに変化をもたらすような斬新なメッセージやスタイルを持ったアーティストというのは、メジャーレーベルからは疎まれるもので、メジャーレーベルはそのようなメッセージやスタイルを持っているかのよう見せかけだけでっちあげた、よりコントロールしやすい、言うことを聞くアーティストに莫大な予算をかけて上辺だけの言葉を並べさせて売り出すもので、Nasもかつては前者だったが、今では後者だ、と。

個人的な意見としては、これだけ内容もフロウも似ていると、NasがNYOILを全く知らなかったとは考えにくい。フリースタイルとして出していれば、こんな風に反発招くこともなく、むしろ、NYOILにプロップスを与えることになっていたのではないか。

とにかくナスはリリックの内容に関わらずトラックがかっこよくないと必要以上に酷評されまくるアーティストなので、メッセージだけで勝負というのは熱心なファンほど許さない。

4/22は本来は”Nigger”のアルバムリリースが予定されていた日だったので、プロジェクトの遅れから焦って音源は出してみたもののというところが案外真相だったりするのではないだろうか。

これまでもアルバム発売前に様子を見るように小出しにリークされただけで正式にリリースされなかった曲はざらにあるので、今回の盗作疑惑もとりあえず話題になって損する人はいないと言うことでいいのでは。

最終的に判断するのは7月に予定されてるアルバムを聴いてから。

ニューアルバム”Nigger”からの新曲 : Nas – Be A Nigger Too

from Nah Right

今年のグラミー賞のレッドカーペットでのインタビュー

B.A.P.mix April – old school.

1. THE GOOD LIFE-PETE ROCK & C.L. SMOOTH
2. I GOTTA GOOD THING REMIX-SUPER LOVER CEE & CASANOVA RUD
3. THE COURT IS NOW IN SESSION -CHILL ROB G
4. A REAL MUTHA FOR YA-CASH MONEY AND MARVELOUS
5. SERIOUS CEEREEUS BDP REMIX-STEADY B
6. ON THE RUN -KOOL G RAP & POLO
7. LET IT ALL HANG OUT -A.D.O.R.
8. CHILDREN STORY-SLICK RICK
9. WARM IT UP KANE-BIG DADDY KANE
10. ONE TO GLOW ON -U.M.C.S
11. CREATOR-PETE ROCK & C.L. SMOOTH
12. THE INTERNATIONAL ZONE COASTER-LEADERS OF NEW SCHOOL
13. NUFF RESPECT-BIG DADDY KANE
14. TREAT ‘EM RIGHT -CHUBB ROCK
15. FAKIN’ THE FUNK -MAIN SOURCE
16. FEEL SO GOOD-BRAND NUBIAN
17. JACK OF SPADES -B D P
18. NIGHT TRAIN PETE ROCK STRONG ISLAND REMIX-PUBLIC ENEMY

暴動

…….さらに象徴的なことに、スライ&ザ・ファミリー・ストーンは大企業であるメジャーレコード会社から直接デビューして成功をおさめた最初の黒人アーティスト であった。ロックンロール以降、白人マーケットを中心に繁栄してきたメジャーレコード会社は黒人音楽から事実上撤退しており、黒人の音楽であるソウルは黒 人聴衆を顧客とする小規模のインディーズ・レーベルが扱っていた。しかし、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの白人中心のロック・マーケットでの大成功 と、大企業同士の合併劇によるレコード産業界の再編、競争の激化から、黒人音楽市場が新たなフロンティアとして脚光を浴び、主要な黒人音楽専門インディー ズレーベルであるアトランティックとスタックスをワーナー、パラマウントといったメディア大企業がそれぞれ吸収してしまう。

アトランティックやスタックスは白人経営者が所有する会社ではあったが、黒人のマーケットを第一に考え、黒人音楽を理解し、聴衆のニーズを的確に捉えそ れに応えてきた。ところが70年代の大手メジャーレコード会社の黒人音楽マーケットへ参画し、黒人音楽のビジネスが大きくなるのと同時に、それまでのイン ディーズ・レーベルと黒人聴衆のコミュニティとの密接なつながりは途絶えることになってしまったのである。

さらには大手メジャーレコード会社が中小のインディーズ・レーベルからアーティストやプロデューサー、経営陣までも引き抜いたことか ら、多くの黒人音楽専門のインディーズ・レーベルは廃業せざるをえない状況に追い込まれてしまい、その結果黒人音楽のマーケットは、白人マーケットを第一 とする大手メジャーレコード会社によって占有され、黒人音楽が大企業の単なる金儲けの手段の一つと化してしまうのである。

続きはこちらで:Minority-net : B-SIDE WINS AGAIN

Barack borrows from Jay-Z and gets the dirt off his shoulder.

オバマ候補の失言への敵陣からの執拗な攻撃に、ジェイZの”Dirt Off Your Shoulder”のアクションで反撃

from illseed

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